ポール・セザンヌかくかたりき

図形とアイマスKRとその他

dew sistersの音源を買った

さて。
待ちに待ったホ姉妹の音源を買いました。
僕はAmazon.co.jpで買いました。
ASINは「B07DLTWSNC」で、これでサーチすれば一発です。
イメージ 1

ちゃんとAmazon.co.jpでもAmazon.comでも買えます。
流石ホ姉妹信頼できる。

ただ、アーティスト名はハングルの「듀자매」でしかヒットしなくて。
急ぎでAmazonに「dew sisters/ホ・ヨンジュ/ホ・ジョンジュ」でもヒットするよう
カタログ修正入れられないかお伺いの連絡だけ先ほど入れたんですけども。
今回はCSに連絡入れたので担当部署に転送とか考えると、反映は明日以降かな?
受理されればの話ですけども。
(権利者の関係もあるのでサクッとは済まないかも。)

これは利便の観点から、今後ASIN登録の際に検索ワードにでも入るといいなと。
「dew sisters」で見つかるだけでも検索しやすいし、
他の商品の検索でもヒットするので。
(なにより他人に薦めやすい。)

<<追記>>
デジタル音源については権利者しか設定できないそうで、denyされました。
今後Amazonで曲をリリースしてくれる時にアルファベットも入るといいな・・・。

ちなみに公開はmelonより少し遅れました。
16時の時点では(JPでもUSでも)出てなくて、22時ぐらいに見たらあったので、
きっとGMT+0:00で6月8日正午公開だったんだろうと思います。
(UKやDEといったEUのマーケットでも出てるので多分そうだと思う。)

信じて待ってたので何も問題なかったです。
正午時点でシアトル時間だと思ったので、あと一日待つつもりでしたし。

で、曲を聴いた感想を話そうと思ったんですけど、こう。
ほら、僕、韓国語のリスニングまだまだ全然じゃないですか。
ちゃんと勉強しろって話なんですが。

ということで、あくまで曲を聴いた感想として。

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第一声で「ジョンジュだ―!」って僕はなったんですけど、これ皆さんもですよね。

で、「lalala」でヨンジュが入ってコーラスで絡まる。
ハシャいで先に行った姉が笑顔で追いかけるようなイメージが沸きました。

ピアノが入るところでちょっと開放的にというか、「あ、これは楽しいぞ」と。
そこに後ろから「そうよ、楽しい旅行なのよ」って追いかけてきて。

楽しいねーって二人で話ながらあちこち歩き回って。
次第にお姉ちゃんもテンション上がってきたりして。

最後のフェードアウトは、晴れた日の逆光の中で、
軽い足取りの二人の後ろ姿を僕らは見守っているような。

そんな映像が浮かぶ曲展開の仕方でした。
彼女たちの活動もそうあってほしいと、切に願える。

ホ姉妹を見守る森の精霊になりたい。

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(中略)

今回の曲はピアノとギターでボサノヴァ調の仕上げ。
裏拍がウキウキ感にアクセルを入れます。
曲調で言うと僕はどうしても憂鬱さのある曲を挙げてしまうのだけれど。
例えば、Punky's Dilemmaとか。















でもそうじゃないんですよね。もっと素直で真っ直ぐ。

2人のdew sistersとしてのイメージはこうなんだなという。
ちゃんと互いの領分があって、上手く絡み合っていると思う。

日本で今まで出てきた著名な姉妹ユニットだとちょっと違うかしら。

いや、多分僕の情報が古いだけだわ。
















Doubleとか。















ザ・ピーナッツとかだもんね。















あと、最初Betsy&Chrisみたいの歌うのかなと思ったけど全然違ったわ。















どっちかっていうとシモンズだよね。
















Anyway!!!

2人の声はある程度似ているけれど、重なり合っても融和しすぎない。
別のボーカルが重なっているデュオのようなイメージ。

これからまた新しい曲の発表もするだろうし、それが楽しみ。

この曲ってジャブだと思うんですよね。
「私たちこんな感じで行くから、よろしくね。」と。
ありがちな言い方をすると「名刺代わり」の曲。

さて、これから2人がどんな旅をするのか。
山あり谷ありの楽しい旅が多くの人を魅了することを願い。

ホ姉妹に課金しなくちゃ。