RGP雑感(2018年5月20日)
いくつか雑感。
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とりあえず、今回のファンミの衣装を作った。
縁取り入れたら足元ちょっと変になったので今後の課題ですね。
スジの髪型上手くいかなかったので別途リベンジします。
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ジェフ・ハンネマンが死んだ。
10代の僕にとって心の拠り所だったSLAYERのギタリスト。
SLAYERのメインコンポーザーだった。
2016年4月だった。
Princeが死んだ。
毎朝Princeの音楽を聴きながら出勤していた頃だ。
2017年6月だった。
財津和夫が大腸がんで治療に専念することになった。
小中学生をチューリップで育った。僕にとって音楽の原風景だ。
今はまたコンサート活動を始めているけれど。
チューリップがrunで札幌に来た時も、
LOUD PARKでSLAYERが日本に来た時も、
僕は結局行かなかった。
後悔している。
だから、久々に本気で好きだと思ったRGPには、可能な限り会いに行きたい。
心の底からそう思った。
昔の僕だったら、今回のファンミーティングも行かなかったかもしれない。
直前に中耳炎と風邪でダウンして、ボロボロだったから。
僕にも執念というものがあると思った。行かなくちゃと思った。
本当に行って良かった。幸せな時間だった。
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今、RGPのメンバーはそれぞれの活動をしているわけで、
前のようにいつでも一緒にやっている訳ではない。
でも、彼女たちの「The World is All One!!」の歌詞を見てて思った。
それは彼女たちのあるべき姿なのだと。
「いつか会えるということを忘れないで Unity mind」。
個々に活動して、バラバラになっているように見えても絆は繋がっている。
それぞれに輝きを増して、皆でまた帰ってくる。
ユキカがそう言ったように、5年後も10年後もその後も。
帰ってくる場所を守らなくちゃいけないんだと、そう思った。
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Uni.Tを見てて思った。
というかThe UnitとMIXNINEの番組をやってるときから思ってた。
言わなかったんだけど。
Uni.Tはやっぱり4番打者の集まりだ。
全曲シングルカットのアルバムだ。それってベスト盤じゃん。
一つの理想形に近い形かもしれないけれど、個人的な趣味とは違う。
個性の強いチームが好きなんですよね、僕。
4番打者がいれば守備職人もいたり、単打マンがいたり、お祭り男がいたり。
そういう、それぞれの個性が噛みあったチームが好きなんですよ。
人気のあるアイドルを上から選ぶと自然に個性は弱くなってしまう。
均されてしまって、個性の強いメンバーよりも完成度の高いメンバーが選ばれる。
それはそれで凄いものが出来上がったりするんだけど。
実際にUni.TのMVを見て、個々がそれぞれに埋もれさせてしまってる感じがした。
だって、主人公みたいな子しかいないんだもの。
僕がRGPにドハマりしてしまったのは、そういう部分なんだと思う。
選考の中でよくああいうグループを作り上げたものだと思う。
ソン社長好き。
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イェウンがUni.TのVLIVEでスジの応援に来たの、神だと思った。
TLの盛り上がりが凄かった。
イェウンってホントに人気者だよね。僕も大好きだ。
イェウンはどこに出ても「やってくれる」って信頼感がある。
明石家さんまの番組で雛壇に座っても何か刻み込んでくれるだろう。
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フラスタのイラストやってるとき、何か物足りなかった。
何かっていうと、作り足りてない感じがした。人数的な意味で。
具体的には、10人作って「あれ?10人しかいない」って思った。
暫くして、「あ、そうかRGPって10人か」って。
多分僕の中でジョンジュやココ、イェスルさんにテリも頭数に入ってるんだと思う。
っていうかあのあたりはもう名誉RGPメンバーってことで良くない?
聖飢魔Ⅱで言うところの怪人松崎様じゃん?
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ソンムル考えてて思ったんだけど。
RGPにドゥーブルフロマージュ食べさせてあげたい。
どうやったらプレゼントできるだろう。難しい。
日持ちを考えるとどうしてもね。
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ファンミが終わって、もうRGPに会いたくなっている。
ずっとRGPのことばかり考えている。
彼女たちの次のステージが待ち遠しい。
それまでお金と体力貯めなくちゃね。
あと、追いかけ続けなくちゃね。
そんなところ。